【ビットバンク】自動家計簿サービスアプリ「マネーフォワード」との連携に対応!【bitbank】

ビットバンクが大人気家計簿サービス「マネーフォワード」との連携に対応したことを発表しました。

以前から多くの要望があった、自動家計簿サービス「マネーフォワード」との連携が5月23日より可能となりました。
APIキーでの連携となるため、ID・パスワードを外部サイトに入力することのないよう注意が必要です。

また、利益確定や暗号資産(仮想通貨)を利用した商品の購入、他暗号資産(仮想通貨)を交換することで確定申告の義務が発生します。
そんな時にマネーフォワードを利用しておけば楽に確定申告ができるので、今から利用しておいたほうが良いですね。

マネーフォワードがどのようなものなのか知らない方にまずはサービスの紹介をします。

マネーフォワードとは?

マネーフォワードとは家計簿、資産管理ツールのアプリです。
まとめづらい複数の口座残高を一括管理でき、食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類・グラフ化する、新しいウェブサービスです。
一度登録するだけで自動で情報を更新するので、手動での更新や口座残高の確認などお金の管理の煩わしさを解消できます。

家計簿を自動作成

銀行の入出金やクレジットカードの履歴をもとに、食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類し家計簿を作成してくれるので、 家計簿作成の手間がなくなります。
手間をかけずに、見やすいグラフで毎月の支出がわかるので、毎日忙しいあなたにぴったりのサービスです。

資産管理の決定版


マネーフォワードは、資産管理をシンプルに、スマートにします。
一度金融機関の口座情報を登録するだけで、複数の口座情報を一括管理。さらに、情報も自動更新してくれるため無駄な手間を省いてくれます。

楽々口座登録ができ無料で利用できる


口座登録はIDとパスワードを入力するだけの簡単登録。
一度登録すれば、入出金の明細やクレジットカードの履歴を自動で取得。
食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類してくれるので、カンタンに使い始められます。

安心のセキュリティー体制。


情報の送受信には256bit SSL暗号化通信を採用。
データもすべて暗号化して保管。原則、入出金など取引に必要なパスワードもお預かりしないので、安心して使えます。

レシートを撮るだけでで入力完了


スマートフォンアプリ版では、レシートを撮影するだけで、その場でレシートが認識され、内容が自動で反映されます。

取引の「見える化」「損益計算」「確定申告」をサポート

株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介氏が、暗号資産(仮想通貨)取引の「見える化」「損益計算」「確定申告」をサポートするためのソリューションを、新たに強化することを発表しました。

ソリューション概要

『マネーフォワード』内にて、国内外の約20の暗号資産(仮想通貨)交換所との連携を目指す

自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』は、家計や資産の一元管理を強みとし、銀行口座、証券口座、クレジットカード、ECサイトなどさまざまな金融関連サービスとの連携に注力してきました。
暗号資産(仮想通貨)についても、現在3社の交換所(『bitFlyer』『Coincheck』『Zaif』)と連携し、保有残高や取引履歴の管理機能を提供してきましたが、ユーザーからは連携先の拡大に関する要望が多く寄せられていたようです。
そこで、現在の3社に加え、『BTCBOX』『bitbank』『QUOINEX』『FISCO』をはじめとする国内大手交換所ならびに海外大手交換所と連携することが決定し、今後は連携数を約20社に拡大していきます。これにより、多くのユーザーの暗号資産(仮想通貨)取引の「見える化」が実現し、より正確な資産の一元管理をサポートしていくとのことを発表しました。

暗号資産(仮想通貨)取引の損益計算・確定申告を円滑化

暗号資産(仮想通貨)取引で生じた所得が一定の基準を満たした場合、確定申告が必要になります。その際、2017年12月に国税庁より公表された計算方法にもとづき、損益計算を行う必要がありますが、計算方法が非常に複雑なことから、ユーザーの皆様からお問い合わせを多数頂戴しておりました。そこでこの度、『マネーフォワード』に自動取得した取引データ※2を『Cryptact』『CryptoLinC』『G-tax』などの損益計算ツールにAPI連携※3し、自動で計算結果をCSVで取得できるようになります。さらに、その結果を『MFクラウド確定申告』にインポートすることで、申告書の自動作成が可能になります。これにより、確定申告が必要なユーザーの損益計算・確定申告の「円滑化」をサポートいたします。

※1 2018/6/12(火) ~6/30(土)まで、対象の暗号資産(仮想通貨)取引所/交換所を1つ以上連携したユーザーの中から抽選で、1,000名にアマゾンギフト券500円分をプレゼントするキャンペーンを実施します。
※2 取引データは、CSV形式でエクスポートすることも可能となっています。
※3 2018年夏より、順次連携を開始する予定であることを発表しました。

また、マネーフォワードがマネーフォワードフィナンシャル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 神田潤一)の設立について、2018年5月23日に発表しました。マネーフォワードではメディア事業や暗号資産(仮想通貨)交換所を通じて、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)の普及・実用化を促進していくことを発表しています。

マネーフォワードグループでは一連の取組を通じて、暗号資産(仮想通貨)に関する「知る」「交換する」「利用する」「管理する」「申告する」というプロセスでソリューションを提供し、ユーザーにとって利便性の高いサービスを今後も追求、提供していくとのことです。

ユーザーの反応

ビットバンク以外にも京葉銀行などとの連携も発表されているので安心して使えるサービスだと言うことが伺えます。
他取引所を使用しているユーザーの方もこれを機にビットバンクを利用してみてはいかがでしょうか?

 

LINE@で取引所の最新情報を配信中!!

\友だち追加してもユーザー名は表示されません/

友だち追加

ウォレットアプリデビューキャンペーン開始!初取引で¥2,000が当たる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です