海外取引所で最近勢いに乗り始めているビットマート

今アカウント登録すると20BMXもらえるので登録しておきましょう。
以下、ビットマートの特徴や口コミをまとめました。
目次
ビットマート(BitMart)の運営会社は?

運営会社 | BitMart |
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登録者数 | 40万ユーザー以上 |
会社所在 | ケイマン諸島 |
設立年月日 | 2018年3月 |
ビットマート(BitMart)とは?
ビットマートは、経験豊富な業界のスペシャリスト達により共同創立された暗号資産取引所です。
本社の登記をケイマン諸島とし、世界中にグローバルオフィスを展開しています。
世界160ヶ国以上・40万人以上のユーザー様に対し、スポット取引(現物取引)、先物取引、OTC取引(相対取引)等の様々なサービスを提供しています。
ビットマート(BitMart)のメリットは?

取引手数料が世界最安レベル
ビットマートは取引手数料が0.05%です。
世界最大級の取引所バイナンスでも取引手数料が0.1%、BNBトークンを利用して取引をしても0.075%です。
非常に安い手数料で取引ができます。
スマホアプリでの取引が簡単

どこの取引所でも取引アプリですが、ビットマートのアプリは初心者の方でも簡単に使うことができると好評です。
IOS、Android共にリリースされています。
日本語に対応した取引所
ビットマートは日本語に対応した海外取引所です。
また、日本人駐在員による24時間対応カスタマーサポートがあるのも魅力的です。
以前はバイナンスやフオビなどでも日本語対応していましたが現在では対応していません。Twitterの日本語アカウントもあるので情報収集はそう難しくないと思います。
取引所独自トークン「BMX」
他の取引所と同様にBMXトークンを保有することで取引手数料が割引となります。
さらに独特の特徴を持っています。
BitMart(ビットマート)に通貨を上場する際、100万円BMXが必要となり、その上場費用として使われます。
上場費用100万BMXは拠出するのが通貨の運営である必要はなく、その通貨の拠出に一般ユーザーが参加し合計100万BMX以上に達しても上場されます。
一般ユーザーが拠出して上場に成功した場合は、拠出したBMXに応じて上場後に売買されるたび売買手数料が配当されます。
つまり、自分が好きな通貨を長期的に保有する場合、BitMart上場にBMXで拠出すれば永続的に配当手数料として好きな通貨が手に入ります。
もし上場できなかった場合には、拠出したBMXは返却されるので実質自分の痛みなく上場を応援することができる仕組みになっています。
ビットマート(BitMart)のデメリットは?

全体取引量が少ない
他の海外取引所と比較すると取引が成立しにくいとい面があります。
ユーザーが増えることで問題は解決されるのでも問題視しなくても大丈夫です。
ビットマート(BitMart)の口コミ
BitMart(ビットマート)調べていくうちに一気に興味湧きましたわ。
バイナンス以上に安い手数料で取引所トークンのBMXの特徴も秀逸。
これから取扱いアルトコインと出来高が増えていけばかなりおもしろい取引所になりそう!
今後に超期待!
— ノガミ@投資金額1000万円突破! (@noggylog) 2018年8月7日
BitMart登録した!
まだ使ってないけど手数料がバイナンスより安いし、上場したいコインを選べたり内容が盛り沢山で面白そうなやつ(°▽°)
登録→https://t.co/WBNdLzHNuC pic.twitter.com/m5EMjJgl08— ちかにゃん (@chikanyan0105) 2018年8月13日
再掲載 #エアドロップ
Bitmart 20枚https://t.co/hI0DfjmDC4中華系でないアメリカ資本の取引所。
以前紹介しましたが
手数料が標準で0.05%と最安値って
実はけっこうすごいのではと思い始め・・次のBinanceという声もあるので
やっぱりちゃんと登録するのをおすすめするです pic.twitter.com/1pItQAboQe— ねこアミーゴ (@blockchainJinfo) 2018年8月7日
何と言ってもビットマートは手数料が非常に安いので注目になっている取引所です。
そして現在はアカウント登録すると20BMX貰えるキャンペーン中!
期間限定なので早めの登録をオススメします。
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