BITPoint(ビットポイント)で購入する前に口コミ、評判をチェック

国内取引所ビットポイントのメリット、デメリットを今回は紹介します。

ビットポイント(BITPoint)の運営会社は?

運営会社 株式会社ビットポイントジャパン
代表取締役 小田 玄紀
会社所在 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36階
設立年月日 2016年3月3日

ビットポイント(BITPoint)とは?


株式会社ビットポイントジャパンにより2016年3月に設立され運営する仮想通貨取引所です。
2017年9月末には金融庁により仮想通貨交換業者として正式に登録されました。

株式会社ビットポイントジャパンは東証マザーズ上場の「株式会社リミックスポイント」の完全子会社であるため他大手取引所に引けを取らない信頼できる運営会社です。

取扱通貨


ビットコイン

ライトコイン

イーサリアム

ビットコインキャッシュ

リップル

ビットポイント(BITPoint)のメリットは?

充実したカスタマーサポート

初めてだとなかなか難しい取引所の使い方もカスタマーセンターの人が電話で教えてくれるので迷いません。これは他の取引所にはない圧倒的に便利なポイントです。

取引手数料が無料

ビットポイント全通貨ペア取引手数料が無料になっています。
他取引所で取引手数料が無料なのはキャンペーン中のビットバンクぐらいです。

大きな額を動かそうとする際には0.1%でもかなりの違いが出るため取引手数料無料は非常にメリットがあります。

送金、受金手数料も無料

仮想通貨の送金、受金の際にかかる手数料も無料なので、海外の取引所を使うユーザーの方は非常にメリットが大きいです。

円以外の法定通貨での取引が可能

BTC(ビットコイン)限定ではありますが、

・円
・米ドル
・ユーロ
・香港ドル

以上4種類の法定通貨での取引が可能です。
国内取引所では法定通貨の取引ペアを用意しているところがないため海外に在住の方などは非常に使いやすい取引所です。

信託保全

2014年2月に発生したマウントゴックス社の預かり資産消失事件、近年では2018年1月に発生したコインチェックNEM流出事件があり、ビットポイントでは、2016年から信託保全スキームを導入しています。
ユーザーから預った資産をビットポイントの固有資産と区分管理し、信託受託者(日証金信託銀行)へ信託を行っています。
このため、ビットポイントが破綻した場合でも、日証金信託銀行から受益者代理人(乙:社外弁護士)を通じて、ユーザーに資産を安全に返還するスキームを導入しています。
また、信託保全は、ビットポイントがユーザーから預託を受けた金銭(総合口座の預り金、信用取引口座の委託保証金現金、証拠金取引口座の委託証拠金現金)を対象としています。

ビットポイント(BITPoint)のデメリットは?

全体取引量が少ない

国内の取引所では設立されたのが遅い部類に入るためビットフライヤーやコインチェックと比較すると登録者が現状少ないため取引量も少なくなります。
暴騰や暴落時にはユーザーが少ないことで取引が成立しないことが起きる可能性があります。

ですが、手数料が無料という大きなメリットがあるので、他の取引所と併用して使っていくのが良いのではないかと思います。

ビットポイント(BITPoint)の口コミ

ビットポイントは約2年前に出来たばかりの取引所のためユーザーが少ないですが、最近では盛り上がりを見せ10万ユーザー以上がビットポイントを利用しています。

セキュリティ面でも安心出来ますが、もし万が一ビットポイントが破綻した場合でも信託保全スキームを導入しているため、ユーザーから預託を受けた金銭は保証されるので安心してビットポイントを利用できます。

これから登録者も増加し盛り上がってくる取引所なので先に口座開設しておくことをオススメします。

 

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