GMOコインでリップルの取り扱い開始が発表されました。
9月にイーサリアム、ビットコインキャッシュ
10月にライトコインの取り扱いが実装され、リップルで4種類目のアルトコインの取り扱いが実装されます。
今回の発表に関する概要などご紹介していきます。
GMOコインとは?
2017年5月31日に運営が開始され、今後取引通貨の種類を拡大化させていく予定の取引所になっています。
GMOコインの運営会社は?
会社名 | GMOコイン株式会社 |
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資本金 | 5億円(準備金含む) |
会社情報 | 代表取締役 若松 剛史
本社所在地 |
設立年月日 | 2016年10月 |
2016年10月11日に設立したGMO Wallet株式会社(代表取締役社長:若松 剛史 以下、GMOウォレット)を準備会社として、暗号資産(暗号資産)の交換および取引事業に参入することを正式に決定し、社名をGMOコイン株式会社とあらためてスタートしました。
代表取締役 若松 剛史
GMOクリック・インベストメント株式会社監査役、財務部長、経営管理部長、GMOクリック証券株式会社経営管理部長、GMOクリックホールディングス新規事業開発室長などの経歴を持ち、2016年10月にGMO Wallet株式会社の代表取締役社長に就任しました。
実装日はいつ?
11月29日(水)16:00からの予定となっています。
リップル取り扱いにあたり15:00~16:00にメンテナンスが実装されます。
メンテナンスが長引かなければ上記時間からの取り扱い開始になります。
取り扱い通貨
bitcoin(ビットコイン)- 暗号資産(暗号資産)の代表格のビットコインです。
時価総額NO.1
認知度NO.1
Ethereum(イーサリアム)- スマートコントラクト代表格の暗号資産(暗号資産)。
時価総額NO.2
EEAにトヨタ自動車が加盟!
Ether Classic
(イーサリアムクラシック)- イーサリアムの分家のような暗号資産(暗号資産)です。
ETCファンドで注目の銘柄!
Ripple(リップル)- 金融プラットフォーム
大手金融機関が参入
Bitcoincash(ビットコインキャッシュ)- ビットコインがハードフォークして誕生した通貨。
急成長中のGMOコインの登録はしておいた方がいい
GMOコインでアルトコインの取り扱いが増え、
先日、アルトコインFXの実装を予定しているとのことも発表されましたのでこれからさらに注目が集まってくる取引所です。
GMOという大企業が運営している取引所なので安心感もあるので登録だけ済ませておいても損はないでしょう。
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