BTC、XRP、LTCの3種類の暗号資産(暗号資産)を取り扱っているビットバンク(bitbank.cc)。ビットバンクで暗号資産(暗号資産)購入を検討をされている方の為にビットバンクの評判や口コミなどのユーザーレビューが本当なのか徹底調査してビットバンクCCのメリット、デメリットを解説しています。
目次
ビットバンク(bitbank)とは?
ビットバンク(bitbank.cc)はスマホなどからの利用に適している特徴を持っている仮想取引所です。
手軽にビットコイン取引を行えると定評がありオススメの暗号資産(暗号資産)取引所です。
ビットバンク(bitbank)の運営会社は?
会社名 | ビットバンク株式会社 |
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資本金 | 3億8100万円(資本準備金含む) |
会社情報 | 代表取締役 廣末 紀之
本社所在地 |
設立年月日 | 2014年5月 |
bitbank.ccでは2017年6月1日からの3ヶ月間、総額約820万円相当のリップル(XRP)争奪キャンペーンが開催されています。
キャンペーン中の3ヶ月間毎日、XRP/JPY板における売買高ランキング5位以内のユーザーに、出来高比例配分方法により1日あたり合計800ドル相当のXRPがプレゼントされるキャンペーンです。
リップルは注目度の高いアルトコインなので、プレゼントの金額も大きいので魅力的なキャンペーンです。
ビットバンク(bitbank)のメリットは?

取り扱い通貨

bitcoin(ビットコイン)
暗号資産(暗号資産)の代表格のビットコインです。
時価総額NO.1
認知度NO.1

Ripple(リップル)
金融プラットフォーム
大手金融機関が参入
時価総額NO.3

litecoin(ライトコイン)
ビットコインを金とするならライトコインは銀。
SegWit実装済
BItGo社との提携でセキュリティを強化
BitGoはブロックチェーン技術を専門に扱うアメリカ、カリフォルニアの企業です。
基本的にセキュリティ分野に力を入れており、ホットウォレット(オンラインで使用されるビットコインウォレット)もセキュリティに力を入れて提供しており、BtoBビジネスにおいても特化しています。
今回のような取引所に対してのセキュリティ強化事業も行っています。
トレードで重要なテクニカル分析も100以上
ライトユーザー向けとは言えそのトレードに利用できる機能はしっかりとしており、Trading Viewという世界でも親しまれていると言われるテクニカル分析機能を採用しています。
ビットバンク(bitbank)のデメリットは?
次に口コミや評判でささやかれているビットバンクのデメリットをお伝えします!
本人確認、返答が遅い
本人確認や問い合わせの返事が遅いことが多々起こっているようです。
bitbank の API 腐ってるな…
— もみじあめ (@momijiame) May 2, 2017
手数料が高い
他の取引所に比べると手数料が高い印象があります。
Bitbankは手数料が高い印象。zaifは便利そうだけど安っぽい印象。まあ、zaifを上手く使うんだな。
— 藤原とまと店 (@sunrise_fuji) March 12, 2017
bitbankでよかったと心の底から実感してます・・・
手数料高いけどこんなときのためですね・・・— でぐ@台湾 (@DEMI1202) March 10, 2017
今後使いやすくなっていく注目の取引所
暗号資産(暗号資産)のニュースサイトの代表格である「ビットコインニュース」を運営しており、情報を得られやすくなっているのは評価が高いです。
こらから暗号資産(暗号資産)取引をはじめるビギナー向けというよりは、あるていど取引になれた人向けに作られたようなインターフェースになっています。
ライトコインの取り扱い開始や、イーサリアムの取り扱い予定など、アルトコインを積極的に取り入れていっている点も特徴となります。
暗号資産(暗号資産)取引所の口座は沢山あって困るものではないので、とりあえず抑えて(口座開設)おきたい取引所としてオススメいたします。
「とりあえず始めてみたい」「どんなものか見てみたい」という方にもビットバンクはオススメです。
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